Room2916795

観劇は麻薬。好きなことだけ気の向くままに。

推しさんらが共演した舞台の話(煉ステ 8/26・29)

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8/26マチソワと8/29マチネに行ってきました。舞台「煉獄に笑う」こと煉ステ。

感想書く前に少し前置きをば。

 

出演発表されたのが4月下旬。「ヒロキスズキ氏の出る煉ステに納谷くんでるのかー」なんて呑気に思っていたあと、出演者見返して、ビックリして二度見どころかめちゃくちゃタグを見ました。

 

…ミ ュ ー ジ カ ル 俳 優 が い る 

しかも吉野さんと角川さんてwww事務所ォォオ!!*1ってなってた時のツイッターがこれです。

 

めっちゃ動揺してるし( ̄∀ ̄;)

 

というのも、今回出演者に私の推し俳優がお二人いてるんですよ。

関西にある劇団Patchの劇団員の中で1番推してる4期の一人:納谷くんと、ミュージカル界で推してる濃い怪優:吉野さんなんですけども…その二人が共演してるんですよ……?普段それぞれ出没する劇場が違うのに、今回は同じ舞台に立ってる姿がみれるんですよ!?!なにがどうなってこうなります…??!?ってめちゃくちゃ驚くくらい嬉しかったのは事実です。

納谷君が同じ事務所の東さん(とんちゃん)みたいにミュージカル系行かない限りあり得ないことだと思ってたので、吉野さんの方から歩み寄りは「まじか…」って感じでした。

 

でもなんで久々に2.5次元系舞台(しかもストプレ)オファー受けたんです!?!?っていうのは聞きたい。確か初めての2.5次元系舞台の花男はミュージカルだったし、わかるんですけども……先月の空中キャバレーといい…新たな挑戦されすぎで戸惑い半分、楽しさ半分な状態です。

 ここは私みたいにストプレメイン民を唐突にミュージカル沼へ突き落とす為ですかね??( ̄∀ ̄)←*2

 まあどこのどんな作品であれ、今のところ必ず楽しくて行ってよかったと思える作品にばっかり出てくださってるので、全然いいんですけど……関西民としては大阪公演でもご活躍を拝見したかったナ…というのが本音です。

ベスのお稽古が既にちょこちょこ始まってるのは知ってるので、あまり無茶はしてほしくない気持ちもありますけどね…ううぅ…レディベスで待ってます…!!。゚(゚´ω`゚)゚。(納谷さんは吉野さんより次の公演早いのに主演大丈夫なんだろうか…)

 

そんなわけで推しさんが関西にこれない?なら私が行くっきゃねぇな!!の精神で今回も頑張っていきました。

そしてDVDもダイジェストのみと聞いて、急遽チケット増やしました✌(´>ω∂`)✌(※軽率に増やせる関東民でなく関西民です)

 

だってぶっちゃけ吉野さんと納谷さんが共演するだけでもありがたいのに、役のつながりとして、孫(一波)とおじいちゃん(丹波さま)だし、公式の一波の紹介文が

百地丹波の信者的子分。「丹波さんが正義」と考えるがゆえ、丹波のやる事なす事、全てがカッコよく見える。実力はあるが、生意気さかりの15歳で、先輩もなめたおす。桜花とは5歳の頃からの幼馴染でありライバル。何をしても競いあっている。

って書いてあって…ピンポイントで私の命が狙撃されました……💥🔫(˘-˘ )

配役決めてオファーしたの誰だよ…ありがとうございます…(土下座)

しかも原作の漫画読んで丹波さんみて爆笑しましたよ…

 

似 過 ぎ じ ゃ な い ?笑

ビジュアルでる前から漫画読んで本人じゃん!と騒ぎまくり、もちろんビジュアル見ても違和感を感じないし、むしろ丹波さんのゾクゾク感増してるぅぅ!!怖い!!笑

あの目力ポスターを長時間見てられず、未だに事務所からいただいたチラシが玄関に放置という名で飾られております。魔除け効果もありそう←

納谷さん一波も丹波さんと絡んでくれるんじゃ…?絶対似合うやん…??と期待しかなかったですし、とあるイベントで「丹波さんらどうですか!?」「最高っす…期待しててください(`・ω・´)b」と聞いて言わせたことは後悔してないです。ありがとうございます。舞台は期待以上でした。

 

あともう一つ今回の私的舞台のホイホイどころを言わせてください。

音楽が和田さんで、挿入歌(女性の方)が新良さんなんですよ…!!

5年くらい前のTRUMPからてらりすと好きすぎて拗らせてる民としては、舞台のBGMがてらりすとっていうだけで、どんな作品でもSUKI…!ってなっちゃう病気にかかってます。

去年のバイミュ*3も実際もう見るのもしんどいんですけど、吉野さんが出演、和田さんが音楽で、どうしても手元に残しておきたかったので買いました。ソロ(アカペラはノーカン)がなくて「今度こそ丹波さんで歌うの?ミュージカルでも始まるの?」なんてふざけたこと言ってましたが、丹波さんは歌いませんでした。なんでや…

いつか和田さん音楽の舞台で吉野さんがソロを歌ってくださるか、新良さんと吉野さんが共演してくださることが今の私の密かな夢というか、願望です。「HEADS UP!」であっきーさんと新良さん共演してはるし…ないこともない…はず…!!

余談ですが、てらりすとのCD「てらべすと」の「Spinning Merry-go-round」を入れてくるあたり西田さんがいい意味で憎い! 昔西田さんがやってた舞台のサントラぶっこんでくるってねぇ…和田さんと西田さんよぉ……RAGTIME S&Dまたやってください…みてみたいぞ……。(そこか)

 

と、ここまで書いてようやく煉ステ本編の感想です。笑

 なんでこんなに書いてるんだろう…?(ここまでで色々省いても既に2000字越えてます)

 

 

 

本編の内容としては1〜2巻の国友編(?)を抜いたツギハギダイジェストです。

1~3巻が1幕、4~6巻が2幕になっています。村重も信勝も出るよ!

でも基本は芦屋弓月が島左近に語るという西田さんお決まりのパターン。*4

殺陣が多いのは分かってましたが……今回もめちゃくちゃ多い!!!しかも全員が早い!

 

ついでにいうと、舞台セットの配置を変えながら殺陣してるアンサンブルキャスト達、刀ステよりも忙しそうだよ…。鈴木さん佐吉も結構出っぱなしだけど、アンサンブルキャストもどっこいどっこいなくらい出っぱなしな気がする…お疲れ様です……。

舞台セットがサイズバラバラなパズルみたいな組み合わせになってるので、上から見ると「こう動いてたのか…」と面白かったし、佐吉vs秋水のシーンは舞台セットの発想というか…使い方が予想外で好き。あと秋水の登場のさせ方とか。発想の勝利感がすごい。

芭恋も2階席に登場するし、1階通路も下手が佐吉、中央通路下手が芭恋、上手側が阿国丹波さん、上手端に弓月が現れたり通ったりする。私の空耳かもしれないけど、2階席からハケる階段のぼってるときに「よいっしょ」って聞こえてちょっと悶えた。そりゃそうだよ。1階舞台上から2階席階段上り下りして、そのあと1階客席だもんな…移動距離が長いよ…。

あと、たまたま通路出入り口横だった回があったんですけど、誰も通らないよなーとか思ってたら佐吉が村人連れてやってきて、あまりの近さに仰け反ってしまった。笑

廊下の光が漏れてきてついみてしまったんだけども、ドア開くの早かったとはいえ、廊下という長い距離から芝居してやってくる佐吉とアンサンブルの人(誰か把握できてなくごめんなさい)になぜかちょっと感動してしまった。ドア開けたら歩いてきましたっていう風にすればいいのに…真面目か…!真面目だったな!!っていう芭恋のセリフを言いたい。(言ってる)

 

あと回を増すごとに ちょいちょいアドリブが出てきて千秋楽(の終演時間)がこわい笑

以下キャラ(中の人)別の感想。差が激しいので、兄弟とかまとめれそうなやつはまとめて書いてます。

 

石田佐吉

ほんと出っぱなしな上に殺陣ばっかりでお疲れ様です…って気持ちで見てる。でもやっぱり拡樹さんの殺陣すごい好きだー。今回吉野さんとの殺陣シーンはかなり眼福感ある。

土曜マチソワ共に刀投げて落としたり、1幕キャスパレで鞘紛失して袖で刀の刃持ったり、なかなか文が開かなかった時は「かたいっ……!あの双子め…こんなところまでイタズラしなくていいものを…」って機転を利かせてアドリブ発したり……拡樹さんそんな人間みたいなミスするんや!?!?って毎度ビックリしてます。(酷い)

今までみたミスはセリフ噛んだの1回くらいで、ほぼない(と思ってた)ヒロキスズキ氏が結構なんやかんやとやらかしてて、今回の舞台の大変さを実感しております。

あと今まで見たキャラはどこかしら余裕を見せてたけども、今回はずっと足掻いて足掻いて足掻きまくってて…佐吉らしくて原作好きにも納得の佐吉だなぁって。

 

*曇芭恋/阿国

ビジュアルはまあわかる。けど、動いたらどうなる…?と思ってたら、そのまんま曇の双子でした。休演日明けは阿国大丈夫?ってなったくらい芭恋よりセリフワンテンポ遅れてたこと多かったけど、土曜は揃ってたし、まあ大丈夫なんじゃないかな。

原作よりちょっと芭恋がクールで、阿国がヘラってしてるかな。

でも双子のシーンで好きなセリフがいっぱいあるから、「俺らの勝ちー」「がんばー♡」とかちゃんと小ネタも見れて嬉しい。もっと佐吉ちゃん苛めてくれ笑

あとご飯のシーン、なんでかまぼこだけ本物なのか気になる。魚とか梅干しとかは偽物なのに…かまぼこ……。

 

百地丹波

角川さんは大阪で観てから書くのでとりあえず今は割愛。

吉野丹波さんは色気たっぷりのお美しさを持ちつつ、目力(眼圧?)が凄まじい。上に口角も時々あがってるからちょっと怖い。あとサラリとナンパする優雅さをもった髪フェチなド変態。殺陣も手刀多めやけど、いつの間にか苦無持ってたり投げ捨ててたりする。

C7のOPダンスのソロの部分からずっと言ってるけど、回し蹴りがめちゃくちゃ綺麗過ぎる。足が長いっていいよね…。あそこ観れたらテンションあがる。丹波さんかっけーー!!!

1幕はめっちゃ通りすがりに現れました感凄い。そりゃあ海臣もあの丹波さんなら苦労するわ…笑

あと個人的に阿国に対して言う「伊賀の里こない?」が1幕の中で一番好きです。原作にもあるんだけど、ほんとここチャラおじさんならぬ、ナンパおじさんって言葉が似合いすぎて毎回笑う。首かしげていうのがまた…kawaii。違和感仕事してくれ…。その前に海臣にウインク飛ばしてるらしいので次は見る。(初見時見損ねた)というか、口説いて許してもらう気なんだろうかあの丹波さん……お茶目か。

2幕は冒頭からちょっとしたら出るよーめっちゃでるよーー出すぎだよーありがとうございますー笑

八咫烏丹波さんのわちゃわちゃシーン*5めっちゃ好き。八咫烏のなかで誰が丹波さんを起こすかのアドリブが楽しいし、その前の桜花ちゃんが「丹波さんが寝てます…」っていった直後らへんでカクッってする丹波さんに笑った。角川さんもここは忘れず確認したい。

2幕で一番好きなシーンは丹波さんが一波に「女狐を逃しただろう…?(うる覚え」って首締めながらいうシーンですね!

刀ぶん回してぶった切ったり、丹波無双起こす殺陣シーンとかもめちゃくちゃ好きなんですけども、一波と絡むっていうのが一番でかいです。笑

案外しぶとく根に持つタイプかーっていうのと、あそこの目力一番怖い気がするし、一波も一波で目をカッ!て開いてるから意図せず目かっぴらき対決になってる。

あとまあ二幕といえば、丹波さんが佐吉にやられて頰を斬られるシーンですけど、回によって位置が違うから、火曜マチネなんて眉横から唇にかかった感じになってて…とっても…好きでした……。でもメイク直ししたあとの丹波さん頰までになっててかなしかった。そのままでもよかったのに……。(土曜マチネはあんまり気づけずな位置変更で、ソワレは一番変な傷だったためにメイク直ししてることに気づけた)

カテコの後のアレまで見せるなら、原作完結後是非今のメンバーで最後までしてほしい。やられる(前提かい)丹波さんがみたい。

 

 *百地一波

一波はまた一段と殺陣のスピードが速くなってて、ついつい見入ってしまう。あと吉野さんのダンスとはちょっと違うけど、納谷くんはテコンドーしてたから、足技がこちらも綺麗で凄く好きです。

あと本人が自画自賛してた芭恋に踏まれてるシーンも好きです。ちょいちょい足掻いてるのが面白い。

二幕は丹波さんvs獅々丸・鈴太郎戦の後ろで桜花ちゃんvs一波が繰り広げられてるのが見ものですね!あのせいで未だに丹波さんを見れてない!笑

土曜マチネ→じゃんけんからのあっち向いてホイで2敗する一波(めっちゃ悔しがる)

土曜ソワレ→桜花ちゃんと力比べ(というか、一方的に殴りに行って止められて足掻いてるだけ)

火曜マチネ→じゃんけんからのあっち向いてホイで2勝する一波(めっちゃ嬉しがる)

ってな感じでじゃんけん系はガチっぽいかな。

あと丹波さんに首締められたシーンの一波も個人的に超見どころ。(2度目)

丹波さんに掴まれてる間は目見開いて、離されたらビビりまくって止まってた息を体全体でしてるかのような反応が凄くいい。丹波さんのことかっこいいなーって尊敬しててもそんな反応するんか…亜瑚ちゃんみたいな反応(丹波さんの怒り姿もたまらない!的な)やと思い込んでた……。

 八咫烏の一員やけど、曇双子に負けてる姿をみると、一波として足掻いてるけど、足掻ききれてないなぁ…って感じかな。演者的にはめちゃくちゃ努力して這い上がってこようとしてるのが伝わってくるし、たぶん今の納谷くんやからこそあの必死に食らいついてやるっていう雰囲気はあるだろうなぁ…。

カテコの時は大体崎山さんにいじられてるから、仲良しなんだなぁって気持ちでいつもほほえましくみてしまうのは仕方ないんだろうか…。笑

拡樹さんといい…崎山さんといい…ほかのキャストさんからもいじられてるっぽいのを見ると…いじりがいあるんだろうな…

 

八咫烏(百地海臣/桜花/獅々丸/鈴太郎/秋水/亜湖/浯衛門)

一気に大きくなりました笑

別に飽きてはないです。ただ一波書いて「あ、これは個別無理だ…」ってなっただけなので。

海臣はめっちゃ苦労してそう感あるし、桜花ちゃんは強い。怪力シーン少ないけど、かっこいい。獅々丸は中の人的にようやく役者姿を見れて*6こんなに動けるんだ!となり、鈴太郎は鎌だし、秋水の演出はすごく面白くて好き。亜瑚ちゃんは原作やと苦手だったのに、この亜瑚ちゃん可愛くて好き。浯衛門は浯衛門だーってなる。

つまり八咫烏は沼だった。

八咫烏丹波さんを起こそうのアドリブコーナー(勝手に命名)は

土曜マチネ→秋水。後ろから丹波さんを脅かして起こそうとしない。

土曜ソワレ→獅々丸。「丹波さんを殺すチャンスー!」って丹波さんの組んでる腕に爆弾の袋を置く。一波が慌てて回収し、獅々丸の元に戻ってきて爆破…しない。「爆破せんのかい!!」

火曜マチネ→浯衛門。丹波さんの横で「お腹が…お腹が……すいた…」「腹減っただけかい!!!」

とりあえずわちゃわちゃ感がすごい。笑

でも今のところここが楽しみの一つにはなってます。どうなる千秋楽。

あとこの後の八咫烏vs信勝軍は殺陣も音楽も好き。八咫烏無双楽しーーー!(やってる方は忙しそうだ…)

 

羽柴秀吉

洋二郎さん久々に拝見したよ!!!0号ぶりくらい??

相変わらずいいお声でおいしいところをもらってていいなー。あと地味にアドリブ入れてくるというか…芭恋に帰れ!って言われて、セルフ帰れコールしたりとか、「あとで覚えとけよ…」って言い残したりとか…秀吉に見た目は寄せるけど、中身は変えてる感が凄い。忠実なんだけど、なんか違うというか…でも好きなんだよなぁ…。

 

島左近

中村さんもリンカネ系常連なので過去何回か見てましたが…呂布*7と同じなんて思えない…笑

あーでも錫杖ぶん回してなかなか倒れないあたりは一緒かもしれない。

後半からが本番ですってくらい、結構佐吉と一緒に出てる時間が多い気もする。

石田村での八咫烏戦(秋水・獅々丸・鈴太郎・秋水)のシーンは好きですね。劣勢か優勢かはわかりにくいけども、左近無双っぽい。

 

*芦屋弓月

ぶっちゃけ配役追加で聞いたときは「え?大丈夫?地雷にならない?」とだいぶ不安になりました。チケット難民さらに増やしてどうすんだよ。

でも実際に動いてる姿を見ると心配はいらなかったようで、殺陣はきれいだし、滑舌はいいし…悪くはないです。ただ、私の思う弓月とはイメージがちょっと違う…。こればっかりは解釈の違いというか…仕方ないんだろうな…。

 

ってここまで書いてようやく全員書けた感じですかね!!

追加で書くとすればアンサンブルの人たちも見てるとめっちゃ楽しいです!お忙しそうだし、彼らがいないとこの舞台は成り立ってない!ってくらい大活躍ですし。一番疲労度がすごそうなのに、疲れた顔すら見せずに少人数でやってはるからほんと…すごいなぁって毎度思ってます。

 

あと、そういえば原作と左右反転なんですよね。

一波が弓月の耳をそいで目をえぐりだそうとしてるのが、原作は右目右耳なのに舞台では左目左耳だったり、丹波さんの顔の傷が左でなく右だったり……ただの舞台映えのために変えたのか何か意図があるのかは謎。でも原作を読んでると気にはなるかな。

 

だらだら書いてたら7000字超えたのでここらで切り上げます。どうせ東京楽や大阪見たらまた書きそうだし。

煉ステは殺陣芝居として観てるとほんと楽しーーー!!でも終わるのつらい!!!さみしい!!完結してからの再演とサントラCD待ってます!!!!

*1:吉野さんと角川さんは同じ事務所のジャンクションです

*2:M!観て気になってましたが、次に見た作品が1年後のダブリンの鐘つきカビ人間で、そこから転がり落ちて今に至ります

*3:バイオハザード~ヴォイス・オブ・ガイア~の略。未だにDVDのカテコのダンスシーンを平間さんのブレイクダンスメインで、吉野さんのタップシーンをぶった切られたこと根に持ってます。なぜ引きにしておかなかった…!!

*4:お決まりとか言ってますが、私が西田さんの作品観るのはリンカネと三國無双さよならソルシエの4度目です

*5:信勝が攻めてきた直前のシーン

*6:以前観たのはハン落

*7:舞台三國無双のキャラクター